ロック歌手で作家の町田康さんと写真家のアラーキーの二人がいっしょに本を作ったと聞き、さっそく書店に行ってみたのですが、ザンネンながら近くの書店には置いてなかったみたい。二人とも私の好きな男性。町田康さんの本はこれからたくさん読んでいきたい私です。早く文庫になるといいのに・・。
雑誌ばかりが並んでいるコーナーで、クロワッサンの別冊で野の花のことをあつかった本を見つけました。むかしから艶やかな花よりも野の花がとても好きな私です。山や道ばたでひっそりと、でもたくましく生きている小さな花たちとそのアレンジの数々・・そしてその花を愛する人たちのことが紹介されていました。その中にはホームページをお持ちの方もいて、そのページにはデジカメで撮った野の花がたくさん紹介されているということ。さっそく後から検索で探してみたいと思っています。
『くたばれ専業主婦』・・こういう表題の本を見つけました。書くことを仕事にしている、言葉をあつかっている人だったら、言葉が時には刃物よりも人を傷つけてしまうことをいちばんよく知っているはずなのに、こういう題名を見ると目を疑ってしまいます。本の装丁も品がなく、中の文章はただ勢いだけで書いている、そんな感じ。頁からワーッとなだれこんでくる言葉の暴力にはただただ唖然・・・
平積みにしてある『買ってはいけない』の本の横にとてもよく似た本がやはり平積みにして置いてあったので思わず手にとってみると『買ってはいけないは買ってはいけない』という長い名前の本。表紙もそっくりなら中もそっくりで、写真入りでとても具体的に批判された商品のことが書かれてありました。もちろんこの商品は悪くない、この信念で・・。
本屋さんに行くと、ちょっぴり社会がみえます。
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