8月24日(火) 恋愛の家庭教師

昨日の夜11時からの「恋愛の家庭教師」という番組でゲスト出演されていた荻野目慶子さん。
「人間の持つ感覚の中で、官能の感覚ほど素晴らしいものはないと思う。この感覚を味わっていると、生きていてほんとよかった、そう思います。」
クリクリした目がとても真剣な彼女が言ったこの言葉に、私はとても感動してしまったのです。男女のこと、とくに性にまつわることって、相手に伝える時には言葉を選んでしまうし、発するのが女性だとある種の勇気さえいるものなのだけど、彼女の真っ直ぐな言葉はそのまま素直に心に入ってきて、気持ちがよかったのです。


映画「アルマゲドン

最初から息をのむシーンの連続で、特撮の技術に感心はしたものの、どちらかといえばよくあるパニック映画のノリで見ていた私・・・。クスッと笑えるシーンは多いし、なにやら血気盛んな男性は多く登場する、ということで、感動からはほど遠い映画としてとらえていたのです。ところが映画がどんどん進んでいくうちにただのパニック映画とは違う、様々な愛の形が浮かび上がってきて、ラストに向けて涙がでてしまうほど感動してしまいました。地球を救う、というすごい任務を命じられて、それを実行する男たちが熱い正義感に燃えているわけではなく、どちらかといえば社会からはみ出してしまった人たち、というのがなんだか面白かった・・・。だけどその男性たちがお揃いの宇宙服を着て任務のために旅立つそのシーンは、見ていて鳥肌が立つほどかっこよかったのです。
大人の男性だけが持つ、ブルース・ウィリスのそんなシブさも素敵でした。


映画 「ナインハーフ 3

主演のミッキー・ロークが大好きな私だから、映画「ナインハーフ」はとても好きな映画。官能的なシーンの多さはと変わらずいっしょですが、はストーリーがはっきりしているぶん、けむったような、けだるいほどの愛の画面が薄れてしまっているのを残念に思いました。
ニューヨークでのキビキビしたビジネスシーン。そこで働いている男性がひとりの女性に心奪われてしまい、彼女との濃い数日間によって心と身体両方がやわらかく自然へと回帰していくさまがとても印象的・ ・ ・
ラストのどんでん返しにはちょっと驚いてしまいましたが、背景や建物にまるでベールをかぶせたような、やわらかいそのおもむきが素敵で、インテリアもじゅうぶんに楽しめました。


映画 「ジョー・ブラックをよろしく

派手なアクション画面もなく、どちらかといえば静かな映画です。静かにやさしく流れていって、親子の愛、男女の愛、そして隣人の愛がゆっくりと胸にしみていきます。死神と女性の恋はちょっと無理があるような気がして最初は滑稽にさえ感じてしまった私ですが、設定が死神だからこそ、純粋に相手を愛する気持ちが伝わってきたのかも・・・。ピーナツバターが好きで、スプーンごと舐めていた主人公のコミカルさが一転して、恋人を力強く愛するシーンの素敵なことといったら・・・。
主演のブラッド・ビッドの演技に、彼のはにかんだような笑顔にすっかりときめいてしまった私です。彼のファンの方、この映画は必見ですよ〜!



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