最初から息をのむシーンの連続で、特撮の技術に感心はしたものの、どちらかといえばよくあるパニック映画のノリで見ていた私・・・。クスッと笑えるシーンは多いし、なにやら血気盛んな男性は多く登場する、ということで、感動からはほど遠い映画としてとらえていたのです。ところが映画がどんどん進んでいくうちにただのパニック映画とは違う、様々な愛の形が浮かび上がってきて、ラストに向けて涙がでてしまうほど感動してしまいました。地球を救う、というすごい任務を命じられて、それを実行する男たちが熱い正義感に燃えているわけではなく、どちらかといえば社会からはみ出してしまった人たち、というのがなんだか面白かった・・・。だけどその男性たちがお揃いの宇宙服を着て任務のために旅立つそのシーンは、見ていて鳥肌が立つほどかっこよかったのです。
大人の男性だけが持つ、ブルース・ウィリスのそんなシブさも素敵でした。
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