知人の息子さんが、小学校の低学年から中学生の現在まで、ずっと登校拒否で学校をお休みしていることを知りました。子供さん本人はもちろん親御さんも、これまでずいぶんと悩まれたことと思います。
数日前の朝刊に子供がすぐにキレたり、先生を馬鹿にしたり、同じ仲間をいじめたり・・・ こんなことが幼稚園や保育園の頃からもうすでに始まっているというような記事を目にしました。何かと多忙過ぎる親たちの抱えこんだストレスがそのまま子供のストレスとなり、こういう時、どちらかといえば弱い立場の子供やナイーブな子供たちに矛先が向けられていじめが成り立ってしまう、そういう図式を思い浮かべてしまったのです。
ただでさえ感受性の強い子供には、そういうキリキリした子供たちの尖ったオーラに、耐えられないものがあったのでしょうね。もちろん登校拒否になった理由は人それぞれで、いじめだけが原因ではないと思っていますが・・・
ある日の朝刊に「家で学ぶ わたしの道」という題名でインターネットハイスクール「風」の記事が載っていました。学校には行かないで、お家でインターネットを使って学習するこの新しい学校は、不登校の子供たちに明るい光をもたらしてくれたようです。何かと悪者扱いにされることが多い最近のネット事情ですが、こういう記事を読むと何だかホッとしてしまうのは、私だけでしょうか。
|